九条ねぎとポロネギ★ciboulettes japonaises & poireaux


日本帰国中、日本の在来種の野菜の種を苦労して手に入れました。

ciboulette japonaise

フランスででは手に入りにくい浅葱の種を蒔きました。毎日の味噌汁に是非使いたいという思い入れとは裏腹になんとも華奢な姿。

もっと太く長くなって欲しくて、しばらく放置しましたが、これ以上は成長しませんでした。でも味はぎゅっと詰まって濃く、絶品でした。

poireaux

日本のねぎとは打って変わり、地産のポロネギはよく育ちました。

フランスでは5月になると新ねぎが出回り、これが薬味にぴったり。日本のねぎに風味が似ているので、旬になると手打ちうどんをよく作ります。冷やしうどんにして、大事に少しづつ使っている3年熟成醤油を回しかけ、小口切りにした新ねぎを散らすだけで最高のご馳走に変身。

新ねぎは旬が1ヶ月だけ。その間、生の新ねぎを生かしたシンプルな和食を愉しみます。

シブレットと呼ばれる浅葱に似たハーブも春が旬。新ネギよりは風味が弱いけれど、自家製蕎麦に添えると日本にタイムスリップした気分に浸れます。

車で20分のところのある小さな町の農業学校で買って来たトマトもぐんぐん大きくなり、つやっつや。

花壇の花たちも次々と開いて、毎朝嬉しい驚き。

園芸のテェーン店で見つけた花の種ミックスを2袋庭に蒔きました。

2ヶ月以上かかって諦めかけた頃に、雑草かと思っていた草がどんどん伸びて、今まで見たことのない愛らしい花たちで庭がいっぱいになりました。

庭づくりをすると、雨の日も嬉しい。

地球ってすごいなあ。こんなに美しいものに満ちていて。

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