かやくごはんとフランスのお米🎵Kayaku-Gohan et le riz de Camargue


南フランス、カマルグの玄米

南仏、カマルグの玄米は、かすかに香ばしいキノコ香りがする。

白米より粘りがあり、おにぎりやお寿司も美味しくできる。

稲田とアヒル

ベルナードさんは、南仏カマルグで15年前から、自然や野生動物を守りながら米作りをしている。

150年前から景観の変わらぬ土地で、「自然と調和した農業」を信条に、情熱を燃やしている。

米作に不利なフランスの地で、米作りが成功した秘訣は、「日本に古くから伝わる自然農法」なのだとベルナードさんは語る。

朝一番の仕事は、大勢のアヒルたちを広大な稲田に放つこと。

アヒルたちがコメの害虫や雑草を食べでくれ、

薬品も除草剤も全く使わず100%自然の力で米が良く育つ。

「10年前に始めた、日本の伝統的自然農法は驚くべき効果だ」ベルナードさんは目を輝かせて語る。

ベルナードさんのカマルグの米作り ビデオ

本葉が出るまで、水をやらずに育てた米からは、キノコやハシバミの実の香りがすると評判。

農業技術のハイテク化が進む昨今、フランスでは昔ながらの環境と共存する自然農法が見直されている。

カマルグの玄米で作った太巻き。フランスの友人たちに人気です。

待望! 日本の玄米で”かやくごはん”

カマルグの玄米を食べるようになって、13年以上。

混ぜご飯、炊き込みご飯、パエリア、何でも美味しくできます。

日本の玄米で作る炊き込みご飯は、また別の味わいが格別。

ふっくら、心と体に染み入る、ふるさとの味。

KAYAKU-GOHAN est du riz cuit mélangé avec des légemes, de la viande ou du poisson. Auhourd”hui celui de légumes variés.

日本の新米で、2年ぶりにかやくごはんを作りました。

しいたけと昆布の精進出しで、玄米を炊きます。

フランスでも最近、干し椎茸が作られています。

日本のものの1/4位のサイズ。

徳島のおばあちゃんが育てた八頭は、ゴツゴツ野性的。

フランスには里芋はないけど、ポリネシアのタロイモが売られています。

同じサトイモ科でも。味も匂いも全く違います。

日本の里芋の美味しさには、帰国の度に感激。

ゴツゴツ、皮が剥きにくい八頭も、蒸すと簡単にするりと皮がむけます。

油揚げの下準備

ふっくら、分厚い、ジューシーな油揚げ。

沸騰した湯の中で、油抜き。

ひじきは水でもどし、

出汁を取った後の椎茸は薄切り。

天日干しの自家製切り干し大根は、香りが濃厚。

市販品とは全く別の食べ物。太陽の力はすごい。

干しタケノコと切干大根を加え、醤油、酒、塩で味付け。

弱火で20分、沸騰したら30分炊きます。

具の準備

ごはんを炊いている間に、具を準備。

油揚げ、ニンジン、椎茸、ヒジキの順に、ごま油で炒め、醤油、酒、みりんで味付け。

乾物いろいろ

砂糖文化のフランスは、ドライフルーツやナッツの種類が豊富だけど、塩文化の日本は干した野菜や海藻がたくさん。

天日干しは、フランスの冬に不足しがちなビタミンDがたっぷり。

干しタケノコとヒジキ

瓶に入れておくと、使いやすく、創意工夫が楽しくなる。

炊き上がり🎵

ふっくら、ほかほか。

立ち昇る白い湯気に、おいしい予感。

期待が高まる、しゃもじで混ぜるひと時。

具を加えて、出来上がり。

里芋はホクホク、油揚げは味がしみていて、満足感大。

熱いけんちん汁と一緒に、秋の日本を堪能。

メッスのクリスマス・マーケット 2021

メッスも11月19日、2年ぶりのクリスマス・マーケットが始まりました。

オニオンスープ、タルティフィレット、ホットワイン、揚げ菓子など、あちこちで美味しそうな湯気が立ち昇っています。

欧州情報〜ドイツ、オーストリア 2021年11月19日のニュース

オーストリア

オーストリアでは欧州初、コヴィッド19ワクチンが全国民に義務となり、衝撃が走っています。

施行は2021年2月1日から。

オーストリアでは現在都市封鎖中。12月13日まで3週間の予定。

生活必需品以外の店は全て閉鎖され、仕事と必要な買い物以外は外出禁止。

街はがらがら。カフェにも美容院にも行けなくなりました。

ドイツ

「冬の終わりには、ほとんどの人は接種者か、感染回復者か、死者となる。」

「感染力の強い数種類のデルタ株が猛威を振るう」

ドイツの健康相の発言にmドイツでも衝撃が広がっています。

franceinfoのサイト

フランスの状況 2021年11月26日現在

欧州各国同様、フランスでも日々状況が刻々と変わっています。

パリ、ロンドンでは、南アフリカ株の出現に緊張が高まっています。

フランス労働省の発表

フランス労働相は、企業に厳しい衛生ルールを設ける必要があると警告。細かい措置を決定。


●社員食堂では、2メートルの距離を保って食事をとる。
●1時間ごとに5分間、換気をする。
●職場でのマスク着用の点検強化
●子供が感染した場合、家で面倒を見る親は、欠勤中の賃金を保証される。


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