けんちん汁🎵Soupe de KÉNCHIN,C’est super.


小さい時から大好きだったけんちん汁。

きちんと真面目に作ってみたら、すごいご馳走ができて感動。

見よう見まねで適当に作っていたのとは、全くの別物でびっくりしました。

イギリスにも、イタリアにもフランスにも、どこに住むことになっても、いつも荷物の中に大切に忍ばせた、日本料理の本。

土井勝先生の名著。この本には、素晴らしい日本料理文化の宝が詰まっている。

本の世界はいつでもどんな時でも、希望に溢れている。

けんちん汁には、油揚げと豆腐、里芋が欠かせない。

おいしく作るコツは、里芋をごま油でじっくり炒めること。

すると魔法のように、短時間でふっくら煮上がる。

油抜きした油揚げも、おいしさの素。

厚めの油揚げは、大きめに切るとふっくら最高。

具から良い出汁が出るので、ダシは昆布だけで充分。 

玄米餅を焼いて入れると、大満足な食事になります。

味付けは、薄口醤油だけ。

味噌味もいいけど、けんちん汁は醤油味が好き。

コツその2 

木綿豆腐は20分ぐらい時間をかけて、しっかり水を切る。

すると、これまたおいしさの魔法がプラスされる。

けんちん汁の作り方

鍋にごま油を熱し。里芋をじっくり炒める。

水切りした豆腐を手でつぶしながら加え、炒める。

ニンジン、大根を好みで加え、炒める。

油揚げを加えて、炒める。

出し汁を加える。具がひたひたになるぐらい。

里芋が良い具合に柔らかくなったら、小松菜を加える。

小松菜がしんなり、美味しそうに煮えたら、薄口醤油で、好みの味に。

けんちん汁の手順 動画 

簡単なのに、とってもおいしい。

土鍋で作ると、最高。

写真でおいしさを伝えるのは、難しい・・・。

百聞は一見に如かず。ぜひ作って、味わってみてください。

玄米もち入りけんちん汁

玄米もちは魅力的。

お米がぎゅっと詰まっていて、体が大満足、元気100倍。

フライパンか魚焼きでこんがり焼いて、熱いけんちん汁をジュッとかける。

言葉はいらない。無我夢中。

油揚げはシューシー。里芋はふっくら。

汁は程よい塩気と旨味がたまらない。

玄米餅がガツン。

あまりの素晴らしい素材のハーモニーに感動の嵐。。。

日本料理は本当にすごい。

けんちん汁を考えた人は天才だなあ。

食事を粗食に変えてから8年。

粗食は最高に味わい深くて豊か。

続けていくうちに、気がつけば、素材自体の味に敏感になっている。

ごま塩をかけた玄米ご飯に、熱い味噌汁が最高のご馳走だと本気で感じる不思議。

自然農法の作物は、生命力に溢れ、味が濃くて本当にすごい。


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