里芋の和風コロッケと煮しめ🎵Croquettes de SATOIMO

今日から3日間、台所の工事があるので、早起きして2日分のごはんを用意しました。

小松菜のおひたしなんて、何年ぶり・・・。

こんなに美味しかったのかと、しみじみ。

土鍋で炊いた、おこげのある玄米ごはん。

おにぎりにすると、腹持ちが良い。

おにぎりは、小さく握った小結びが好き。

乾燥ワカメを小鍋で炒り、すり鉢で細かくし、炒り胡麻とご飯に混ぜ、小さく握ると、ワカメ小結び。

細かくした梅干しを入れれば、ワカメ梅ムスビ。

素朴なおにぎり、心にしみる。

焼きおにぎりも、小さく握ると、香ばしい。

塩を付けずに握り、魚焼きグリルで焼き、狐色の焼き目がついたら、醤油をつけてこんがり焼く。

味噌をつけて焼いたのも、塩味も、どれもいける。

煮しめ LES NISHIMÉS

人生で初めて、煮しめを作りました。

こんなにおいしいものだったとは。

驚きと感動の嵐。

こんにゃくの煮しめ、最高。

小さな三角に切ったのが、おいしい。

日本料理は、切り方で味が変わる繊細さがいいな。

コリっとした食感がたまらない、ニンジンの煮しめ。

砂糖は使わずに、みりんで甘みを出し、酒、薄口醤油で味付けしました。

本物の良い調味料が、シンプルな料理を美味しくしてくれる。

てりてり、大根の煮しめ。心のふるさと。

出来立てでも、冷めても、優しい味。

おにぎりと煮しめ、無敵のコンビ。

CROQUETTES de SATOIMO 里芋の和風コロッケ

大きな八頭で、小さなコロッケを作りました。

1cm位の厚みに切った里芋を柔らかくなるまで茹で、つぶし、塩をひとつまみ加えて混ぜ、小さめに形作り、衣をつけて揚げるだけ。

1cm位の少ない油で揚げると、気軽に作れます。

衣は、卵を使わなくても出来ます。

❶里芋に小麦ををまぶす。

❷小麦を水で溶いてどろりとさせ、①の里芋をくぐらる。

❸パン粉を満遍なくつける。

これは、おいしい。

塩味の効いた里芋がいい。

タマネギを炒めて入れなくても、具を入れなくても、里芋と海の塩だけが断然いい。

からし醤油が合います。

日本のごはんって、なんて素晴らしいのだろう。

日本に帰ってきて3ヶ月以上。毎日感動ばかり。

フランスの材料で工夫して作った和食もどきに、毎日満足してたけど、日本で作る和食は、さっと作っても何でもおいしい。

料理は魔法だと、よく思う。

美味しく作りたいと思う気持ちが、料理を美味しくしてくれるように感じる。

友人たちを招待して料理をする時、どうしても最高の出来栄えにしたいとお腹の底から力強い気持ちが湧き上がってくる。

無我夢中で作る時、自分の魂と調理台の火が一体化して、一緒に創作している感覚に陥る。

そんな時、料理が魔法にかかる。

思わぬ失敗をして、新しい発見をすることも多々ある。


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作成者: chihiro

2005年にフランスに渡り、トゥール、リヨン、パリで語学学校に通った後、美術の研修を受けました。現在北東部のメッスの近くの田舎で創作活動しながら、時々子供向けの手作り教室を開催しています。自然、料理、文具や紙類、アンティーク雑貨が大好きです。