メッスの企画の応募♬


今朝のロレーヌ地方の気温は12度。

フランス北東部の6月は突然大雨が降ったり、夜の8時を過ぎて太陽がさんさんと輝き出したり、変化に富んでいます。

Strasbourg,France

文化庁主催の小学生向けの企画

前回の記事に、今取り組んでいる書類のことを書きました。

その内の一つは、メッス市の文化庁主催の『学校教育への芸術家の参加プロジェクト』でについて。

毎年行われている行事で、今年で11回目。

選抜試験に受かると、メッス市内の学校で6ヶ月間授業をすることができます。

音楽、文学、演劇、美術など。様々な分野の人たちが参加し、子供達が専門家の指導を受け、様々な経験をできる企画です。去年、アトリエをしていた図書館員の方々から、参加するよう勧められました。

希望者は各自の企画について用紙に記入し、メールで応募することになっています。

Alsace

期限は6月22日。もう2週間もありません。
応募要項の書類を読むのに時間がかかりました。

文体が難しく、意味が完全に分からない文にぶつかり難航していました。

2冊の仏和辞典を見ても、載っていない単語があり、一つの文が長い。

一つの文章が3行続くと、⒊分の2ほど読み進んだ時点で迷子になること多々。
フランスの行政の書類の文書は、複雑な文体を好み、フランス人にとっても難しいのだそう。

応募要項の書類は6枚。

普通に読んでいては埒が明かないと判断。段落ごとにメモを取りました。

意味がつかめない箇所は、直訳してもやっぱり意味がわかりません。他に方法がないので、何度も読むのみ。

フランスの雲は低く、立体的に見える

そのうち理解できる文もあれば、全くダメな場合もあり。

読んでいるうちに、次々と企画に対する疑問が増えるばかり。

自分の読解力にガックリし、もっと勉強しなくてはと痛感。

応募用紙も6枚

これでは応募用紙を期限内に完璧に仕上げるのは難しいと判断し、友人に相談しました。

リルの実家に帰省中だったセリーヌが。快く引き受けてくれました。なんともありがたい。

翌日、彼女からメールが届きました。

そこには、「フランス人にとっても理解するのが難しい。不必要に複雑に書かれている」と書かれていました。

弁護士の彼女でもそう感じるとは・・・。

今日、セリーヌの仕事が終わった我が家の庭で会って、対策を練ることになりました。

それまで出精一杯頑張ってみます。

小さなイラストも描いています。♬

読んでくださり、ありがとうございます。♬ ♪

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